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免疫力を高める食生活とは?栄養面からウイルス対策を考えよう。

2020/09/30
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免疫力を高める食生活とは?栄養面からウイルス対策を考えよう。

 

体の免疫力を高めるためには栄養状態を常に良好に保つことが大切です。

 

  三大栄養素のたんぱく質、脂質、糖質はバランスよく摂取しましょう。それに加え体の機能を正常に働かせたり、免疫作用の効果を上げたりするビタミン類・ミネラルも過不足なく摂りましょう。ビタミン類やミネラルが摂取しづらい場合はサプリメントを活用するとよいでしょう。ただし、食事の代わりにはならないので前述した基本的な三大栄養素をしっかり摂ることが大前提です。

  

 

免疫力を高める為には次の三項目に注目すると良いでしょう。

1粘膜を強くしてウイルスが入り込みにくい体を作る

たんぱく質とビタミンAとCをしっかり摂る。

2腸内環境を整える

 

 *食物繊維をしっかり摂る。

 *発酵食品を努めて摂る。

 *乳製品を毎日一つは摂る。

 

3ファイトケミカル(抗酸化物質)を摂取する

 

ファイトケミカルの中の一つであるレクチンやラクトフェリンはたんぱく質の一種で、免疫機能を高めます。

 

レクチン・・食品=インゲン豆・レンズ豆・大豆・じゃがいもなど

ラクトフェリン・・牛乳などの乳製品に含まれている 

 

 

 

まとめ

 

 腸の中には、300~400種類、約100兆個もの腸内細菌と呼ばれる細菌が存在しています。その働きはすべて解明されていませんが、乳酸菌等は腸内環境を整える大事な役割を担っています。

 

 ところが悪い生活習慣が積み重なると腸内細菌のバランスが崩れます。そうなると、免疫力が低下して細菌やウイルスに感染しやすい状態になってしまいます。

 

つまりは生活習慣を改善し、免疫力を強化する食事をとることが大切になってきます。

 

日頃からたんぱく質、適度な糖質と脂質の他、十分なビタミンとミネラルと食物繊維を摂る食事を続けることが基本です。

 

さらに免疫力を高める良質なたんぱく質は、魚や赤身肉などの動物性の物と大豆製品など植物性のものとを合わせて摂ることが重要です。

 また、腸の粘膜を健康に保ち、体の抵抗力を強化するビタミンAや筋肉・血管・皮膚・骨の強化を助けることで免疫力を高めるビタミンCも大切な栄養素です。ビタミンAは肉や魚、卵、乳製品に多く含まれます。緑黄色野菜でもビタミンAに代わる栄養素が多く含まれています。ビタミンCは野菜や果物にたくさん含まれます。

 

そして、腸を健康に保つために役立つ食物繊維や乳酸菌を多く含む食品も積極的に摂るようにしましょう。

 

三(五)大栄養素については過去ブログをご参照下さい。

 

三(五)大栄養素のブログはこちらをクリック→過去ブログへ

 

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                            管理栄養士 山岸裕子監修

 

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